年度  卒 業 論 文 タ イ ト ル 
2008 単身赴任の父親持つ家庭について―アンケート結果から見る単身赴任イメージ―
男性のワーク・ライフ・バランス
市民による育児支援活動―都内子育てサロンにおける参与観察結果―
働くための休み方―フランスのバカンスから学ぶ―
次世代にける夫婦役割の変化の兆し―父親の家事参加が女子大生の家事分業意識に与える影響―
NPOと行政の協働―市民参加におけるワークショップの有効性の再検討―
病児・病後児保育に関する研究―インタビュー・サーベイによる検討―
少年犯罪・非行の家庭環境要因についての一考察―雑誌「ケース研究」から―
2007 女子大学生の定位家族イメージと将来の家族形成モデル
高齢者向け消費者被害防止プログラムの開発
接客業従事者における障害理解―消費者としての障害者に対して―
若者と結婚―雑誌「ゼクシィ」の目次分析から見える変遷―
子ども部屋と親子関係
孫と祖父母の世代間関係―BEING機能に着目して―
女性のワーク・ライフ・バランス―保育園児を育てながら働く母親―
高齢者グループリビングのその後―介護保険施行7年目の実態調査結果―
夫婦のみ世帯における夫介護者の現状とサポート
2006 地域子どもスポーツが子どもの発達に与える影響―ドッジボールクラブの活動を通して―
格差社会の現在と未来
遠距離介護における「介護ライフスタイル」の形成―兄弟姉妹間の役割調整を中心に―
地域における結婚仲介者の機能
高齢者の地域参加と生きがい
まちづくりNPOと「共生」
青年期の親子の階層意識と育児行動
何が若者の配偶者選択を困難にしているのか―雑誌『AERA』の記事から抽出した要因分析―
幼児期における習い事に関する研究
結婚仲介者からみた結婚規範の変化―「家」志向から個人志向へ―
2005 女性の結婚と就業に関する意識―学生・社会人の比較による考察―
パラサイト・シングル現象を再考する―成人未婚子の親同居による生活の安定化機能に着目して―
過渡的シングルと不本意シングル―女性の結婚に対する意識調査からの考察―
女子大生のライフコース選択に母親が与える影響―母子への面接調査結果から―
高齢者介護における家族介護規範―認知症高齢者の在宅介護における外部資源利用状況からの分析―
4世代同居家族における高齢者ケア―地域の社会的資源利用の効果の検討―
家電製品利用と家事労働の変化―高齢女性への回想法による聞き取り調査の分析より―
女性向けサービスからみる女性消費者の存在―女性向けマーケティング戦略のゆくえ―
摂食障害の家庭環境要因の捉え方―精神医学・心理学の文献の分析を通して―
家族社会学研究室
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