課題・推薦図書 BOOKS

入学予定者のための課題図書 READING ASSIGNMENT

『友だち幻想』菅野 仁 著、ちくまプリマー新書
 大学の授業では、高校の現代文の授業などで読んできた文章とはやや異なるタイプの文章を読むことが求められます。また、それを読んだ上で、内容についてまとめたり調べたりする課題も多くあります とはいえ、いきなり本格的な論文や学術書を読むのは難しいことも事実です。
 そこで、今後の大学での授業に慣れるために、上の書籍『友だち幻想』を活用した課題に取り組んでいただきたいと思います。本書は社会学者の菅野仁氏が中高生向けに書いた本で、若者の人間関係をテーマとしています。内容・文体ともに高校三年生にも接しやすい書籍なのではないかと思います。
入学前に必ず読んでおいてください。

 上の書籍を読み、その内容を各章ごとにまとめてください。その際、自身の経験や感想が含まれないよう注意してください。分量は 1000 字程度です。1 年次必修科目「ライフデザイン基礎演習Ⅰ」の授業内において提出していただきます。提出方法と締切は授業内で別途指示します。

入学予定者のための推薦図書 RECOMMENDED BOOKS

【大学で学ぶに当たって】

 学科の教育内容に関わる図書を手に取る前にすべての合格者に手に取っていただきたいのが、以下の著書です。大学での本格的な学びを始めるまえに是非お読みください。

【「真の豊かさ」の実現を考えていく上で】

 ライフデザインとは、「真に豊かな未来のライフスタイルを構想すること」です。理論的な学びは入学後行いますが、以下のような書物を通じて事前にそのイメージを膨らませておくことで、理論の理解がより深まることが期待されます。

【専門的な学びが待ちきれない人に】

 「真の豊かさ」に関係する専門分野の理論は入学後の4年間でじっくり学びますから、事前学習は不要です。しかし、興味があって少し専門的な部分を覗いてみたいという場合は、普段目にすることの少ない事物についての以下のグラフィカルな書物をお勧めします。気軽に目で楽しんでいただけるうえ、視覚イメージをもっておくことが入学後の理論的学習を円滑にしてくれるでしょう。ただし、人と人の交流など目に見えないものもまた「真の豊かさ」には欠かせない要素であることはお忘れなく。