
3つのデザイン力を学びながら、生活における家族、地域・社会、自然環境の間のつながりを理解し、「真に豊かな生活」というにふさわしい未来のライフスタイルをデザインする力を身につけます。

ライフデザイン学科のカリキュラムは、以下のプロセスで生活を幅広く学ぶとともに専門分野を深めることのできる構成となっています。
1.感性および生活についての幅広い教養を養う科目群により、ライフデザインの基礎を学ぶ
2.専門基礎科目を通じて、ライフデザインの3つの領域(家族、地域・社会、自然環境)について学ぶ
3.専門応用科目および展開科目を通じて、3つの領域に関する学びをさらに深める
4.ゼミナールや卒業研究により、上記の学びを統合し、理想のライフスタイルを構想・実現する実践力を養う
様々な国・地域の文化を映像を通じて学ぶ。

この授業では生活と社会の関係性をドキュメンタリー映画を鑑賞しながら学び、文化に関する教養を広く身につけていきます。また、映像作品を批判的・客観的に分析する素材として扱う方法についても考えます。
インテリア空間の造りやかたちを理解する。

川辺に立つカフェを模型に表現します。テラスと水辺の関係性を考えながら、客席、カウンター、キッチンのある空間を設計します。建築とインテリアのスケール感覚、室内の色彩計画、家具デザイン、庭の植栽を学んでいきます。
体験実習を通して自然との共存について考える

自然の一員としての人間の本質を理解し、自然との共存のありかたを考えます。2泊3日の体験実習では、長野県や山梨県の里地・里山での自然観察、森林整備、レクリエーション活動を通して、自然と共存する生活を実践的に学びます。
下の図は、ライフデザイン学科が考える「真の豊かさ」モデルです。豊かさや幸せの形は一人ひとり異なりますが、そこには共通する要素があると考えられます。本学科では、その要素を「内面的豊かさ」「社会的(人間関係的)豊かさ」「文化的豊かさ」「自然的豊かさ」として整理し、真に豊かなライフスタイルを構想・実践するための基本的な枠組みとして用いています。


















Introduction
各分野の専門家である教員と、最先端の研究が行われている研究室を紹介します。
学びの現場でどのような研究や指導が行われているのか、ぜひご覧ください。