児童学科創設1968年、児童臨床研究センター開設1992年以来の伝統を生かし、発展し続ける子ども分野を深く理解することのできる学科です。保育・教育・生活・社会において子どもを原点に、専門家として広く活躍する人材を育成します。大切にしたいことは、子どもへの理解、行動力、そして洞察力です。

児童学専攻では、4つの科目群(保育・教育学、臨床心理学、児童福祉、児童文化)や、学年ごとに設けられたフィールドワーク科目群、および幼稚園や保育所等における実習を交え、子どもの統合的理解と実践の技術を習得します。入学直後から保育現場などを見学し、座学で学ぶ理論と往還させながら理解を進めます。

多様化する社会において、子どもを取り巻く環境や家族・家庭のあり方の変容などについて学びます。子どもの環境整備に必要な福祉学、教育学や心理学など関連する多くの学問分野も統合させながら課題発見・課題解決のための取り組みを行います。

子どもを中心とした視点を持つことに具にこだわり、発達や成長の観点をもちながら、さまざまな角度の学問分野からアプローチを行い、こどもを総合的に理解できるようになることを目指します。
Message


大妻の児童学科は、これまで以上に、保育・教育の分野のプロフェッショナル養成へ向けて力を注いでいきたいと考えています。
子どもは私たちの「過去」であり、「未来」に他なりません。私たち大人は、「子どもを大事にしている」と心から言ってあげられているでしょうか。「遊ぶことは、学ぶことは、そして大人になることは、こんなにも楽しいんだよ」と伝えてあげられているのでしょうか。私たちは、子どもが人として「育つこと」「学ぶこと」を本気で支えたいと思っています。そして、そうして子どもの傍らで活躍する私たちの仲間(大人)を増やしたいと思っています。
問題は山積みしています。だから学ぶ必要があるのです。専門性がきわめて求められる仕事です。だからこそやりがいがあるのだとは思いませんか。「保育者になる」「教師になる」だけでなく、「どんな」保育者や教師になりたいのか。そのことを学び、考え、実際にその担い手へと育っていって欲しいと思っています。どうぞ、いっしょに学びましょう!待っています。
Introduction
各分野の専門家である教員と、最先端の研究が行われている研究室を紹介します。
学びの現場でどのような研究や指導が行われているのか、ぜひご覧ください。
Course
幼稚園教諭は、教員免許状を取得し、就学前の幼児の教育にあたる教育職員です。教員免許状は、教職課程(教育実習を含む)を履修することで卒業と同時に取得できます。
保育士は、保育所および児童福祉施設(乳児院、児童養護施設、知的障害児施設、重症心身障害児施設、肢体不自由児施設など)で乳幼児・児童の保育にあたります。保育士課程を履修し、保育所などで実習を行う必要があります。
余暇やレクリエーションに関する理論と実技の基本的な学習をし、さまざまな遊びのメニューと技術を持ち、楽しさの体験を多くの人に提供し、「人と人」「人と自然」との絆づくりをめざしたレクリエーションを通じて、地域を活性化したり、心と体をリフレッシュしたり、楽しみながら自然と共生する生き方を指導します。
FAQ
児童学専攻では、4つの科目群(保育・教育学、臨床心理学、児童福祉、児童文化)や、学年ごとに設けられたフィールドワーク科目群、および幼稚園や保育所等における実習を交え、子どもの統合的理解と実践の技術を習得します。入学直後から保育現場などを見学し、座学で学ぶ理論と往還させながら理解を進めます。
児童学専攻編
*『【最新刊】最新版 大学生のためのレポート・論文術 小笠原喜康著 講談社現代新書』を熟読しておいてください。
なお、入学後の1年次の必修科目『児童学入門』におけるレポートをこの本で学んだことを参考にしながら提出していただきます。
大学では、選んだ学科に準じて専門知識を深く学ぶ科目がたくさん用意されています。それが専門科目になります。ただし、科目の性質によって必修科目、選択科目などに分かれています。
授業内容や使用教室の規模などから、全ての授業には適正とされる受講定員が決まっています。履修希望者が受講定員を上回った場合は、コンピュータによる抽選で調整が行われ、場合によっては希望する授業が受けられないことがあります。
その年度の履修は諦めてもらうことになりますが、次年度に再度履修希望を出すことは可能です。