学科紹介 INTRODUCTION

子どもとともに「いる」「つくる」「生きる」ことを考える
児童学科創設1968年、児童臨床研究センター開設1992年以来の伝統を生かし、発展し続ける子ども分野を深く理解することのできる学科です。保育・教育・生活・社会において子どもを原点に、専門家として広く活躍する人材を育成します。大切にしたいことは、子どもへの理解、行動力、そして洞察力です。

学びのポイント POINT

学びのフィールド FIELD

児童学専攻、児童教育専攻の共通科目として、児童をとらえていく目を養う「児童学研究法Ⅰ(概論)」や、現代的な子どもの課題(貧困問題、子どもと科学)、“本学ならでは”の科目「学童保育」を設けています。